立派な魔法使いマギステル・マギ歩き続ける悪魔デビル・ウォーカー』 Prologe



1人の小さな少年が身長よりも長い杖を抱きしめながら泣いていた。その後ろでは1人の少女が倒れている。
少年と少女が住んでいた村は、突如襲い掛かってきた悪魔達によって壊され、村人達は殺されることなく石へと変えられた。
少年の姉である少女も弟を助けようとして両足を石にされた上にその足を砕かれてしまい、今は気を失い苦しそうな表情を浮かべ倒れている。
守ってくれていたおじいさんも石にされ、もうダメだ……そう少年が思った時、それは現れた。
ナギ・スプリングフィールド――サウザンド・マスターと呼ばれし、偉大なる魔法使い――そして、少年――ネギの父親でもあるナギは、村を襲った悪魔達を薙ぎ払う。ネギは死んでいたとされた父の戦いをただ見ているだけだった。
やがて、父と子は再会し……短いながらも言葉を交わした後、ナギはネギに持っていた杖を託し、去っていった。
呼び戻そうと叫ぶネギ……しかし、父は戻らず……ネギはただ杖を抱きしめ、泣くことしか出来なかった。
――本来ならば、物語はここから始まる……はずだった。

『行ったか……』
『ち……とっさに隠れなきゃ、餌食になってたな』

「あ……ああ……」

地面から這い出るように現れた5体の悪魔。ナギの魔法から逃れる為に隠れていたのだ。その光景にネギは震える。当然だ。父親であるナギは去ってしまったし、まだ幼い彼には戦う術などほとんどない。身を守る術は無く、ただ蹂躙されるだけ――

『ほんじゃま。残りをやってしまう――』
「――聞くが。これをやったのはお前達か?」

悪魔の1体がネギに狙いを定めようとした時、それは現れた。雪と炎が舞う中、満月をバックにした青年が――
やや細身ではあるが190はあろうかという長身。対照的に無表情な顔は若く見える。年の頃は15・6といった所か?
黒い瞳にやや短い黒髪が良く似合う整った顔立ち。軍用と思われるブーツに黒の革ズボン、黒のタンクトップに血のように紅いコート。両手をドライバーグローブをはめ、腕には何かを黒い布で包んだ籠手を着け……腰の左右にはふとももに固定された銃のホルダーがあり、その両方に白銀の大型オートマチックガンが収められ――背中には抜き身で飾り気の無い、青年の身長以上はありそうな大剣がある。
その青年の姿にネギは目を奪われる。それはまるでおとぎ話に現れる騎士のように見えたから……また、この時少年の姉であるネカネも意識を取り戻し、その青年に目を奪われていた。

『なんだ、半端者? なんか用なのか?』

悪魔の1体が問い掛ける。まるで軽蔑するかのような声で……が、青年もまた気にした様子も無く顔を向け――

「なに、ある奴らからこの村を潰せという依頼を受けてな。気に入らない依頼なんで断ったら、いきなり襲ってきた。どうやら、そいつらは俺に罪を着せるつもりだったらしいがね。まぁ、そいつらには反省してもらったが……不愉快だったんで、気晴らしに邪魔してやろうと思ったんだが……どうやら、来るのが遅かったようだ。
ま、いい。やることはやっておくか。それにお前らがいるってことはまだどこかにいるだろうしな。そいつらの所に案内してもらうぞ」

無表情なまま青年は語るのだが……悪魔達はただ睨みつけるだけであった。なぜか? それは――

『ふざけるな半端者! 貴様から潰してくれる!』

悪魔達にとって、青年は嫌悪すべき存在。いや、存在そのものを否定しなければならない存在だった。それが偉そうに――悪魔達から見ればだが――自分達に命令している――これも悪魔達からすればだが――のには我慢がならなかったのだ。
故に潰そうと悪魔達全てが襲い掛かり、先頭を行く一体が殴りかかろうとして――青年はすでにその悪魔の懐にいた。右手に銃を持ち、それを悪魔の顎に向け引き金を引いた。重い銃声音……放たれた弾丸は悪魔の頭を破壊しながら貫き……悪魔は頭の中身を撒き散らしながら消えていく。
その光景に悪魔達が驚いた時にはその中に青年はいて、両手に銃を持ち広げるような形で構え、まるでマシンガンのように銃弾を放ち2体の悪魔の頭を撃ち砕く。

『な!?』

それに驚いた悪魔。が、それと同時に脳天から真っ二つに切り裂かれ消えていった。背後に大剣を振り下ろした青年によって。

『ば……馬鹿な……』

残った悪魔はたじろぎ、混乱する。半端者だったはずの青年。なのに気が付けば仲間達が倒され、残るは自分1人。しかも、ほぼ一瞬でだ。いくら半端者と侮っていたのを差し引いてもあまりにも異常だった。

『おのれぇ!』

それでもすぐさま正気に戻った悪魔は眼光を青年に向け放つ。石化の邪眼……青年が半端者であったとしても、これを受ければ――

『な!?』

だが、結果は悪魔のまったくの予想外であった。眼光を受けたはずの青年はまるで何も無かったかのように立っている。
防ぐか避けるかぐらいは悪魔も考えてはいた。なのに、それらをせず受けたのに……石化の効果が見受けられない。いや、悪魔には石化の邪眼そのものが青年には意味を成してないように見えた。だから、恐怖する。青年は何者なのかと……
半端者であるはずの青年。だが自分達を圧倒し、石化の邪眼を受けても効果を無意味にしてしまう。普通では考えられないことで――

『ぐぎゃ!?』

悪魔がそんなことを考えている間に青年によって大剣で貫かれ、建物の壁に打ち付けられる。

『ぐおぉぉぉぉぉ!?』

悪魔は必死に自分を貫く大剣を引き抜こうとするが……大剣は固定されたかのように動く気配が見られなかった。
そんな悪魔を無視し、青年はネギの元へと向かう。ネギはただそれを見ているしか出来なかった。怖いはず……なのに怖くない。そんな不思議な感覚に戸惑いながら……いつの間にか、青年はネカネの横にしゃがんでいた。

「まったく、こんな可愛い嬢ちゃんにひどいことしやがるな」

そう言って、青年は砕けてしまったネカネの足に右手をあて――

「え?」
「嘘……」

次に起きた光景にネギは目を見開き、ネカネは思わず声を漏らしてしまう。何が起きたのか? 砕けたはずのネカネの足が石化したままとはいえ、元の形で復元されたのである。青年の右手が魔力を放ったと思われた瞬間にだ。
だが、それだけでは終わらない。青年は懐から小振りなナイフを取り出すと、石化しているネカネの足を刺し――

「ええ!?」

――たかと思われた瞬間、石化した足がまるでビデオの逆再生のように元の生身の足へと戻っていった。そのことにネカネは驚きで声をあげ、ネギはただただ目を丸くするだけだった。
石化だけでなく、基本的に悪魔が掛ける呪いの類は解呪が難しいとされる。中には一生涯掛かっても無理だったというのもあるのだ。なのに青年はナイフ1本だけでその呪いを解いてしまったのだ。ナイフに秘められた力であろうが、それを持つ青年は何者なのか……
そのことをネカネが考えていると、青年にナイフの柄を向けられていることに気付いた。

「貸してやる。こいつなら、石にされた人達を元に戻せるからな。終わったら自分で戻ってくるから、返す方法は気にしなくていい」

「あ……ありがとう……ございます」

青年からナイフを受け取るネカネ。その表情はやや赤かった。

「お姉ちゃん!」

助かったことに気付いて正気に戻ったネギがネカネに抱きつくと、青年は未だ建物の壁に大剣ごと打ち込まれた悪魔へと歩み寄っていた。

『き、貴様……一体、何者だ!?』

「気付いているんじゃなかったのか? 俺も悪魔だよ。もっとも、人との間の子……ハーフデビルではあるがね」

悪魔の叫びに青年は無表情で答えるが……ネカネはそれを聞いて驚き、そして納得する。青年のあの強さは人としてはあまりに異常すぎた。ナギのように魔法を放つならまだしも、剣と銃だけで悪魔達を圧倒するのは無理がありすぎたから……
それにこのナイフ。悪魔というのなら、持っていてもおかしくはない気がしたし。

『ふざけるな! ハーフデビルごときがそのようなちからぁ――!?』

「そう怒鳴るな。さてとお前を召喚した奴らの所に案内してもらうぞ。なに、案内してもらえれば悪いようにはしないさ。――お前も仲間のような”消え方”はしたくはあるまい?」

怒鳴り散らす悪魔の頭をわしづかみにしながら、青年は問い掛ける。悪魔は答えない。いや、答えられない。頭の形が変わるほどに握りつぶされそうになっているから……ではない。自分らには無い何かを、青年が放っているのだ。
それに圧倒され、何も言えなくなっていた。下手なことを言えば潰されると思うあまりに……それに青年の言葉の意味もわかってしまったから……
何も言わなくなった悪魔から青年は大剣を引き抜くと背中に戻し、頭をわしづかみにしたまま歩き出していた。

「あ! あの……あなたは……一体……」

ふと、そのことが気になって問い掛けるネカネ。それに青年は立ち止まり、振り返り――

Devil Walker……大沢和也……ま、いつか会う時があったら、好きな方で呼んでくれ」

微かに笑顔を見せ、青年……和也は悪魔を引きずって去っていった。

「カズヤ……」

その名を呟くネギ。ネカネも頬を紅く染めながら、その後姿を見送っていた。
その後、駆け付けた救助隊によって助けられたネギとネカネは今までのことを話し、ナイフを託した。
ただし、和也の名と……和也が悪魔であるということを除いて……話さない方がいいような気がしたからだが。救助隊はといえばネカネの話に半信半疑でありながらもナイフを試し、実際に石化が解けたことで驚き……このナイフを調べようとして、石にされた村人を全員元に戻した所でナイフが消えてしまったことにまた驚くというエピソードがあったりする。
こうして2人の記憶に1人の悪魔の存在が深く刻み込まれたのだった。ネギの場合、父と共にとなるが――
まったくの余談となるが……この数日後、ある組織が人知れず壊滅する。誰にも知られること無く……故に問題になることは無かった。ある事件に関わるものだということにすら気付かれずに――



――それから6年後、ネギは魔法学校を卒業していた。村の方はほぼ壊滅し復興も難しかったため、隣の魔法の村にネカネと共に移り住むことになったが……

「2人とも卒業おめでとう。それで修行の場所はどこになったの?」

と、成長したネギとその隣を歩く女の子に声を掛ける女性の姿があった。同じく成長したネカネである。少女らしさが強かったあの頃と比べ、今は大人の落ち着きが感じられる。可愛らしかった顔付きも、それ相応に美しく整っていた。
ネギの方もどこか凛々しく感じられる。あの事件の後、父のように……何よりも和也のようになりたいと思っていた。そのため、色んな努力をした。その結果が普通よりも早い上に、主席卒業という形となったのだった。

「私はそろそろ出る……あ、出た出た。え?」

ネギの隣にいた女の子――アーニャは卒業証書に出てきた文字に目を向け……なぜか固まった。

「どうしたの? あ、ぼくのも出た。ええと――」

そんなアーニャを不思議に思いながらも、ネギもまた卒業証書に目を通し……

「日本で学校の先生をやることって……ええぇ!!?」

「あらまぁ」
「何よそれ!?」

ネギの卒業証書に現れた文字にネギは驚き、ネカネはどこか感心したように、アーニャはなぜか激怒していた。なぜなら……

「うわあぁぁぁぁぁぁ!!?」
「どういうことよぉぉぉぉ!!」
「あらあら、アーニャちゃん。走っちゃダメよ」

ネギを襟首をつかんで走り出すアーニャ。引っ張られるネギは悲鳴を上げ、ネカネはどこか落ち着いた様子でその後を追っている。

「校長〜!! なんですかこれ! 私のはともかく、ネギの日本で学校の先生をやるってなんですか!? ネギはまだ10歳ですよ!!」

と、ネギを引っ張って校長室に乗り込むアーニャ。続いてネカネも入ってくる。

「ほほぉ。そりゃまた難儀な修行になったの〜。で、アーニャよ。おぬしはどうだったんじゃ?」

「う……その……日本で……学生をしてこいと……」

白髪と共に長い白髭を撫でながら問い掛ける老人こと魔法学校の校長の問いに、アーニャは気まずそうに答える。
少し不満ではあるが嫌というわけではない。魔法使いは一般人の人には秘匿されるべきものだ。そのため学生となり一般人のふりをする。秘匿を守るという意味では確かに修行にはなるだろう。それはまだいい。問題はネギの方だ。なぜ、学生ではなく先生なのか?
学力という点では問題は無い。ネギの学力は日本で言う所の大学生かそれ以上だ。が、やはりだが年齢的な問題が大きい。ネギは数え年で10歳になったばかり、いわゆる子供だ。それが先生をするのは色々と問題があるだろう。

「ま、卒業証書にそう書いてあったのなら、決まったことじゃ。がんばってくるしかないの〜」

「ですけど、いくらネギでも先生というのは――」

どこかのんびり答える校長にアーニャは食い下がる。実はネギが先生をやるのが羨ましかったりするのもあるのだが……

「ふむ……しかしながら、アーニャの言うこともわからんわけではない。じゃから、修行先には私の友人が学園長をしている所へ送ろう。むろん、アーニャもじゃ」

「え!?」
「ありがとうございます!」

校長の言葉にアーニャは驚き、ネギは頭を下げていた。アーニャの場合、まさかネギと一緒になるとは思わなかったのだが……

「それとネカネ。実はその友人から1人寄こしてもらえんかと頼まれておってな。なんでも、女子寮の管理人が定年で辞めてしまったらしくての。代わりに誰かをと言っておるのじゃ。すまんが行ってくれんかの?」

「私はその……わかりました。行かせてもらいます」

校長の話にネカネは最初は断ろうとした。ネギと一緒に行くのは気が引けた。いくら校長の頼みとはいえ、姉弟と共に行くのはネギの修行の妨げになるかもと思ったのだ。それでも了承したのはある想いからだった。
もしかしたら、和也に会えるかもしれない。見た目もそうだが、名前からして日本人に間違いないだろう。だから、日本に行けば会えるかもしれない。そう思ったからだった。未だ騒ぐアーニャをよそに、ネカネはそんな想いに浸るのだった。

――こうして、色々と問題はありながらも3人は日本の麻帆良学園へとやってくる。
その際、ネギとアーニャが同じクラスになったことでアーニャが学園長室で騒いだり――修行の一環としてネギが神楽坂明日菜と近衛木乃香の部屋と同室になったのにアーニャが騒いだり――ネギが先生をやるということに担当するクラスが騒いだり――ネギが魔法使いであることがアスナにバレて、なし崩しにアーニャとネカネのこともバレたり――
アーニャ曰く、「ネギのせいで大変よ!」ということだが、概ね平和な日々を過ごしていた。
あの日が来るまでは――



「――そろそろ時間ですが、本当に来るのでしょうか?」

小柄な少女、綾瀬夕映が疑問の声を漏らす。疑問というか疑っていると言った方がいいかもしれないが。

「メールで時間指定したのはあっちだしね〜。ま、約束の時間まで後3分あるし、待ってみましょ」

「でも、来たら来たでどうするの? 怖い人だったらどうしよう……」

メガネを掛けどこか楽しそうにしている少女こと早乙女ハルナだが、大人しそうな少女の宮崎のどかは逆に怯えていた。

「まぁ、来るかどうかはともかくとして、どんな人かは気になるわなぁ……」

気になることを言いながらもどこかのん気そうな少女のこのかがそんなことを漏らしていた。
ちなみにここは麻帆良の中にある公園の1つ。時刻は夜の7時になろうかというところ。なぜ、こんな時間に4人がここにいるのか? それはある事件がきっかけだった。ここ1週間、ここ麻帆良では行方不明者が続出していた。1日に1人か2人の割合で。
警察や魔法先生や生徒(魔法先生や生徒のことはこのか達や一般人は知らないが)が必死に捜索しているが……今の所、手掛かりすら無い状態だった。
その事件にこのか達が慕う先輩が巻き込まれたのだ。高等部に通う女子学生であり、このか達が入部している図書館探検部の先輩でもある、その少女が。
このか達も優しくしてもらい、図書館探検の時には良く手助けしてくれたので、その先輩が好きだったのだ。その先輩がいなくなった。2〜3日は不安ではあったが帰りを待っていた。だけど、日にちが過ぎていくごとにその不安が強くなっていく。
でも、手掛かりすらも無い状況で、自分達が探すのにも限界がある。そんな時だった。ハルナがある噂を聞きつけてきたのは……最初は半信半疑……というかそんなのがいるのか? というのが、このか達の考えだった。それはどんなものなのか?
ハルナが聞いた噂とは、ネットでこんなHPがあるということ。『犯罪・殺人以外の厄介ごと、お引き受けいたします』――と。なぜか、骸骨を基調にしてるおどろおどろしい雰囲気のサイトであり、そう書かれている以外は掲示板へのリンクがあるだけ。
掲示板に入るといたずらや誹謗中傷など書かれている中で、依頼を受けているらしい書き込みもあった。が、なぜか中には明らかに依頼者側が激怒している書き込みもあるのだが……でも、書き込みを信じるならば依頼を受け、ちゃんとこなしているようである。
ハルナ以外の皆は半信半疑ではあるが、探偵とかに頼むよりは……というのと、受けてもらえるかわからないし、という軽い気持ちで依頼を書き込んだのだが――

『その依頼お受けいたします。待ち合わせ場所をご指定ください』

というレスに驚き、今更断るのもなんなので……という感じで今に至るのである。で、そのサイトの名前はというと――

「嬢ちゃん達が依頼者かな?」

不意に掛けられた声にこのか達は振り返る。そこには1人の長身の青年がいた。それに彼女達は軽く驚く。思っていた以上に若いというのもあるのだが……予想していたのとあまりにも違っていたからだったりする。

「あなたが……」

「Devil Walker……大沢和也……まぁ、好きなように呼んでくれ」

夕映の問い掛けに青年が答える。このか達が見たサイトの名前は『Devil Walker』――そう、紅いコートが黒いジャケットに変わっているという以外は、その青年は6年前にネギとネカネの前に現れた時と変わらぬ姿で……和也はそこに立っていたのだった。



あとがき

ども、初めましての方は初めまして。DRTと申します。福岡博多のに刺激されて書いてみました、ネギまとのクロスオーバー。
ちなみにバレバレですが、和也君の元ネタはデビルメイクライのダンテだったりします。実はゲームにハマった時期がありまして、その時に作ったネタを引っ張り出してきた感じですね。
今回、ネギとネカネは原作とはちょっと設定を変えてます。ネギの場合、和也の落ち着いた雰囲気を見習ってます。もっとも、まだ子供なのでそう目立ってというわけではありませんが……ネカネの場合は気を失う癖(癖なのか?)を無くしました。後、和也に惚れてますw
ええそうです。私もハーレム万歳派なので、ドンドン出てきますよ、女の子がw(おいおい) どうなるのかはお楽しみに〜


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